5つのコンテンツ視認性の属性→公開権限のカテゴライズ ●内部・・・コンテンツは組織内部のみで確認できる(内部より大きな視認性は外部とする) ●ドメイン内・・・コンテンツは、特定の製品、トピック、業務機能、部門などに関係するグループで確認できる ●パートナー・・・コンテンツは組織が信頼し活動する外部サードパーティ(社員ではない)で確認できる ●顧客・・・コンテンツは組織が提供する製品/サービスの顧客/クライアント/利用者が確認できる、コンテンツは一般にWeb上のセルフサービスとして登録利用者に提供される ●公開・・・コンテンツは利用者を特定せず一般に公開する、コンテンツを最大限に活用し、グーグルのように一般検索可能とする
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