4つのコンテンツ信頼性の属性は ●作業中・・・コンテンツには解決策がない、問題と一部の環境情報のみが捉えられており、解決策は分かっていない、この状況をフレームのみのコンテンツと呼ぶ ●未確認・・・コンテンツは解決策もあり完成しているが、フィードバックが少なくコンテンツスタンダードに合致していないなどコンテンツおよび構造の信頼性は低い ●確認済・・・コンテンツは完成し再利用可能となっている、KCS認可者が利用できる、コンテンツスタンダードに順守し解決策の信頼性が高いと確認済となる ●アーカイブ・・・コンテンツに価値が認められなくなったとき、コンテンツは保管(アーカイブ)される |