よくあるご質問

4.3.4_コンテンツ信頼性の属性とは何か

初回掲載日:2023-12-28
最終更新日:2024-01-03

4つのコンテンツ信頼性の属性は

●作業中・・・コンテンツには解決策がない、問題と一部の環境情報のみが捉えられており、解決策は分かっていない、この状況をフレームのみのコンテンツと呼ぶ

●未確認・・・コンテンツは解決策もあり完成しているが、フィードバックが少なくコンテンツスタンダードに合致していないなどコンテンツおよび構造の信頼性は低い

●確認済・・・コンテンツは完成し再利用可能となっている、KCS認可者が利用できる、コンテンツスタンダードに順守し解決策の信頼性が高いと確認済となる

●アーカイブ・・・コンテンツに価値が認められなくなったとき、コンテンツは保管(アーカイブ)される


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